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フルオーダー・リノベーション(戸建・マンション・店舗)

時間の流れとともに、暮らし方も変化していくもの。

今のライフスタイルに合った住まいに作り替える、というのは大切な思い出とともに継いでいく、かけがえのない価値です。

せっかくリノベーションするなら、「フルオーダー・リノベーション」をして

世界にたった一つの家を手に入れませんか。

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リノベーションは、こんな思いのある方にオススメ

・自分好みのテイストにしたい
・素材など細部までこだわりたい
・自分たちのライフスタイルに合った間取りにしたい
・世界にたった一つのリノベーションを実現したい
・倉庫をカフェに、古いビルをテナントビルに。新しいことを始めたい。

オーダーリノベーションで理想を叶える
私たちにできること

画像をクリックすると詳細をご覧いただけます

もっと暮らしを素敵に
Root renovationとつくる世界でたった一つの家

デザインとディティール住まいのアクセントになるデザインの細部にこだわることで、思い通りの空間に。

既存の建物だからこそ味わえる楽しさも、リノベーションならではです。

フルオーダーリノベーションの流れ

リノベーションの流れ

リノベーションQ&A

Q.リノベーション工事期間はどれくらい?

A.改修する箇所や建物の規模によって変わりますが、
目安としては下記のようになります。

  1. スケルトンリノベーション 4ヶ月

  2. 内部のフルリノベーション 3.5ヶ月

  3. LDK+水廻りのリノベーション 2.5〜3ヶ月

  4. 水廻りの交換のみリフォーム 1.5〜2ヶ月
    (間取り変更無しの場合)

水廻りや壁紙の張り替えなど、住宅の内部の殆どを工事する場合、家財の一時撤去が必要です。
住宅設備もしばらくの間使用不可となりますので、仮住まいが必要になります。

Q.新築とは違う リノベーションの 良さって?

A.「住みたい街」に「低予算」で「理想の住まい」を実現できます。

低予算で理想の住まいを実現するリノベーション の良さは、居住エリアの選択肢を広げます。
人気エリアでの不動産探しでも、性能とデザインを重視した家づくりが可能です。

Q.検討中の家を一緒に見に行ってもらえますか?

A.他社様で見つけた中古住宅でも、物件の内覧に同行して調査が可能です。

建物の特性や特徴を見極めて、最適なリノベ物件探しをお手伝いします!

Q.住みながらリノベーション工事できる?

A.フルリノベーションの場合は、住みながらの工事が難しいものとなります。

間取りを大きく変更するリノベーションの場合は、天井・壁・床などを全面的に解体していく必要があります。


そのため、生活場所の確保が難しく電気や水回りの設備についても、工事中は使えない状態になりますので住むことが難しくなります。

住む場所を確保しながら部分工事を繰り返す、というやり方も工夫次第ではできるかと思いますが、工期が長くかかったり費用がかさんだりすることに繋がりますので、仮住まいをしていただくことをおすすめしています。

部分的なリノベーションであれば、住みながらの工事が可能になりますので、まずはご相談からお伺いさせていただきます。

Q.相談・見積り・プランなどは無料ですか?

A.初回プランと概算見積りまで無料でお手伝いします。

※ご提案と概算見積りにご納得いただいた後に、設計お申込み(有料)をいただき、さらに計画を進めていくようになります。

Q.間取りの変更は自由にできる?

A.家族の住まい方に合わせて、間取りの変更も可能です。

木造在来工法の場合は、柱や梁などの木材による軸組工法ですので、構造の安定性を保ちながら間取りの変更を行うのを比較的柔軟に行うことが出来ます。

「LDKが狭い」「個室が多すぎる」など、様々な間取りの不満にご対応が可能です。

Q.マンションでもリノベーションをすることは可能?

A.専有部分をすべて取り壊して、間取りを再構築する「スケルトン・リノベ」から、居室を広げたり水廻りを更新したりする「部分リノベ」まで、マンションでもリノベーションは可能です。

外部の通路やホールなどの「共用部分」を除いて、自分だけの空間である「専有部分」であれば、住む人の好みに工事することが可能です。

※窓、玄関ドア、ベランダなどは「共用部分」になります。

 

管理組合で定められた「管理規約」には住民全体が快適に暮らすために「リフォームのルール」を定めているところもあります。例えば「フローリング不可」や「電気の容量の制限」など、ルールを守った上で、計画を進めていくことが大事です。

 

それらを守れば、LDKを大空間にしたり、キッチンの対面化、水廻りをお気に入りの機器に更新するなど、自由なリノベーションが可能になります。

Q.中古物件は耐震性や 耐久性が心配… 本当に大丈夫?

A.弊社では、耐震設計士による「耐震診断(木造)」・「耐震設計」を行った上で、建物の耐震性能を向上させる、「耐震補強工事」おすすめします。

構造部分の、筋交いの補強、柱の上下部への金物補強、構造用のパネルの設置、必要によってはコンクリート基礎の補強などを行うことで、新耐震基準に適合させることができます。

特に昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた建物は、各市町村で耐震化への補助金がありますので、100万円以上の補助受けて、工事費に補填することが出来ます。

リフォーム・リノベーションに関するご要望やご予算など、
お気軽にご相談ください。

Root renovationは、

ご相談・現地調査・お見積り

初回プラン、全て無料です。

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